プロポーズの言葉

心に残る言葉、というのをあげてもらうと多数の女性があげるのは、プロポーズの言葉だそうです。



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プロポーズの言葉

芸能人のプロポーズ


芸能人のプロポーズの言葉も様々です。憧れの芸能人のプロポーズの言葉は、独身女性が言ってもらいたいプロポーズの言葉の流行にもなっています。

大物俳優、勝新太郎が中村玉緒に言ったプロポーズの言葉は、「マネージャーから聞いたと思うけど、結婚してくれないか? まだ早いなら、一年でも二年でも、十年でも待つよ」でした。もちろん、返事は「はい」でしたね。

人気お笑いタレントの明石家さんまが大竹しのぶに言ったプロポーズの言葉は、「しゃあないなぁ」もちろん関西弁で「お前しかいてへんからな・・・」でした。

木梨憲武から安田成美へのプロポーズ。「どうする?」と切り出す木梨。続けて「頼む!駄目ですか?まだですか?」と少々気弱な木梨にたいして「どうしようか・・・いいよ」と、やんわりとした雰囲気の安田の応え。

俳優ならではの気障なセリフは高知東生から高島礼子へ。 「ダイヤは星、ルビーは太陽」そして「一日中輝いていてほしい」でした。

また最近のカップルから杉浦太陽と辻希美。「笑顔が大好きやから、ずっと一生お前の笑顔を見ていたいんやんか。」と微笑ましいもの。

20代~30代の独身女性に「憧れる芸能人のプロポーズは?」という質問をしたところ、昨年までは伊勢神宮で「生涯をかけてともに恋愛をしてください」とプロポーズし「おともします」 と返答しという陣内智則と藤原紀香が1位でしたが、直ぐに破局という残念なことになりましたね。

以下、井ノ原快彦と瀬戸朝香、宮崎あおいと高岡蒼甫、オダギリジョーと香椎由宇のカップルが続きました。

さて今年はどんな芸能人カップルが誕生し、素敵なプロポーズの言葉が流行るのでしょう?

プロポーズの言葉